痩せるためには青汁が良い!青汁で痩せる理由とは?

青汁で痩せるという話を聞いたことがありますか?でも、痩せるために青汁を飲んだのに効果がなかったという話も聞きますよね。

 

本当に青汁で痩せることができるのか、事実はどちらなのでしょうか?
実は、青汁で痩せる理由があります。

 

青汁で痩せる理由を知れば、痩せるために青汁を飲んだのに効果がなかったという話にも納得できると思いますよ。

 

ここでは青汁で痩せる理由について、詳しく紹介しています。

 

◆青汁を飲むだけでは痩せるとは言えない
初めに知っておいてほしいことは、青汁を飲むだけでは痩せることはできないということです。

 

青汁を飲んでもスイーツなどをたくさん食べてしまえば、カロリー摂取が過剰になるので、痩せることはありません。

 

青汁はダイエット食品ではないので、青汁を飲むだけではなくて、必要以上のカロリーを摂取しないようにすることも大切ですよ。

 

◆青汁で痩せる理由は食物繊維にある
青汁で痩せると言われる理由は「食物繊維」にあります。

 

青汁の原材料はケール、明日葉、大麦若葉などが有名ですが、共通点は「緑黄色野菜」ということです。

 

緑黄色野菜には食物繊維が豊富ですよね。

 

つまり、食物繊維を摂取すると痩せる効果が考えられるので、青汁を飲むと痩せるとされています。

 

これが青汁で痩せる理由の一つですよ。

 

食物繊維は便秘解消に良いことはご存知ですよね。

 

体の老廃物を排出してくれるので、結果的には体重が減って痩せると感じられるのです。

 

◆青汁に含まれる食物繊維の効果
青汁の食物繊維で痩せるとされる理由はまだあります。

 

食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」があって、青汁にはどちらも含まれています。

 

水溶性食物繊維は水分を含むとドロッとした状態になります。

 

ドロドロの状態ではほかの物にまとわりつきますよね。

 

つまり、このドロドロになった食物繊維が一緒に食べた脂質や糖質にまとわりついてしまうため、体は脂質や糖質の吸収が上手くできなくなります。

 

これは脂質や糖質の吸収を穏やかにできるということです。

 

もちろん、吸収されてしまう前に食物繊維と一緒に排出される脂質や糖質も増えます。

 

要するに食物繊維を摂っていれば、脂質や糖質の吸収量を減らせるということですよ。

 

同じような食事をしても脂質や糖質の吸収量が減れば、それだけカロリーを減らせるので痩せることができますよね。

 

◆食物繊維で痩せる理由は波及効果にもある
青汁で痩せる理由は食物繊維にあると説明しました。

 

でも、食物繊維の波及効果を考えると、青汁で痩せる理由がもっと見つかりますよ。

 

青汁で食物繊維を摂取すると、脂質や糖質の吸収が穏やかになります。

 

これは血糖値の上昇が穏やかになるということでもあります。

 

スーパーなどで売っているトクホ(特定保健用食品)を見ると、血糖値の上昇を穏やかにするなどと書かれた商品がありますよね?これも難消化性デキストリンという食物繊維の効果ですが、この効果が青汁で痩せる理由になると言えますよ。

 

◆血糖値の上昇が穏やかになると痩せる可能性がある
何かを食べると血糖値が上昇しますよね。

 

血糖値が上がるとインスリンが分泌されて、そのインスリンが細胞や臓器に血糖(ブドウ糖)を渡します。

 

残ったブドウ糖はグリコーゲンとして肝臓に保存されます。

 

空腹時などのエネルギーが足りないときには、体はグリコーゲンを中性脂肪に変えてエネルギー源として使います。

 

でも、お腹が空いたときは何か食べてしまいますよね?すると、先ほどと同じことが繰り返されてグリコーゲンが溜まってしまいます。

 

グリコーゲンは一杯になると中性脂肪を経て「脂肪細胞」になります。

 

つまり、脂肪になって太るのです。

 

でも、血糖値の上昇が穏やかになれば、インスリンが十分に機能して細胞や臓器にブドウ糖を十分に渡すことができるようになる可能性が高くなります。

 

もちろん、必要以上に食べてしまえば、細胞などに渡せずに残るブドウ糖も増えてしまいますが、適度に食べていれば、グリコーゲンの合成が抑えられて太りにくくなりますよ。

 

つまり、血糖値の上昇が穏やかになるだけで痩せる可能性もあるのです。

 

少なくとも肥満の予防には効果的と言えますよ。

 

◆厚生労働省も推奨する抗酸化ビタミンの効果
厚生労働省は健康日本21の中で「抗酸化ビタミンが健康に良い」としています。

 

抗酸化ビタミンは緑黄色野菜などに多く含まれていて、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEなどのことを指しています。

 

この抗酸化ビタミンには「抗酸化作用」があって、血液中の脂肪分が酸化されにくい状態にする効果などがあります。

 

血液中の脂質(中性脂肪、コレステロールなど)が酸化されて「過酸化脂質」になると、血管にくっついて血液の流れが邪魔されてしまいます。

 

血液の流れが悪くなると代謝機能が落ちてしまいますよね。

 

基礎代謝も代謝機能なので、代謝機能を落とさないことが痩せることにつながるのは分かりますよね?
つまり、青汁で痩せる理由の一つが、抗酸化ビタミンを効率良く摂取できることなのです。

 

◆青汁には痩せる成分を含む物がある
実は、青汁の原材料によっては痩せる効果が期待できる成分を含むことがあります。

 

これも青汁で痩せる理由の一つと言えますよ。

 

例えば、青汁の原材料で有名な明日葉には「カルコン」という栄養素があります。

 

カルコンはアディポネクチンというホルモンを活発にすることで内臓脂肪を減少させられる成分です。

 

アディポネクチンが活性化すると内臓脂肪が減少することははっきりしているので、十分に青汁で痩せる理由になると思いますよ。

 

また、桑の葉に入っている「1-デオキシノジリマイシン」は食物繊維と同じで糖の吸収を穏やかにしてくれます。

 

肥満予防に効果的な成分として人気になっているので、痩せるとは言えないまでも太りにくくなると思いますよ。

 

さらに、クマザサの「リグニン」にも肥満予防の効果があります。

 

長命草にはポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」が入っていて、脂肪の蓄積を抑制する効果があるとして有名になっています。

 

ダイエットサプリとしても使われているクロロゲン酸なので、長命草の青汁で痩せる理由になると思いますよ。

 

◆まとめ
青汁で痩せる理由は、青汁に含まれている食物繊維と抗酸化ビタミンなどにあると言えます。

 

これらの効果が痩せる理由になるのは、今までよりも脂質や糖質の吸収を抑えることができたり、基礎代謝を落とさないようにできたりするからです。

 

ですから、青汁で痩せると思って必要以上のカロリーを摂取してしまうと意味がないと言えますよ。

 

青汁で痩せるためには、青汁を飲むと同時に必要以上のカロリーを摂取しないことが大切ですよ。

 

そして、青汁でビタミンやミネラルを十分に摂れて代謝機能を高められるので、運動も取り入れれば、より痩せる効果を得られると思いますよ。

 

試してくださいね。